看護部の紹介
日常生活でのケアはもちろん、作業・レクレーション・外出等を通して個別ケアの充実に取り組んでいます。
最近は高齢化に伴い、認知症の方も増えています。入所者、患者様、ご家族様と向き合う時間を大切に、一人ひとりの心に寄り添う看護に努めていきたいと考えています。
2~4階は精神科療養病棟と看護部職員は外来勤務者を合わせ4か所に分かれ勤務しています。
看護資格者・介護福祉士・看護補助者・ケアマネと様々な職種が協力して日々の業務に取り組んでいます。
年齢層は20代~60代と幅広く、男性看護師も年々増加しています。すこしのんびりした面はありますが、それぞれが協力して勤務しやすい環境を作っています。
2階 精神療養病棟(老人病棟)
高齢の方で、心のやまいのため療養の必要な方、認知症により日常生活行動に支障が見られ、自宅や施設での介護が困難な方が入院しておられます。特性を十分に考慮したうえで、身体介護や日常生活の援助を中心に患者様に寄り添いながら、安心安全に療養していただけるようにしています。
また、受け持ち制をとり、チームと情報共有しながら、一人一人の患者様の状況に合わせ、個別に対応できるよう取り組んでいます。
3階 精神療養病棟(閉鎖病棟)
急性期から慢性期の方が入院されています。男性看護師を多く配置し、女性スタッフのきめ細かい気づきと、男性スタッフのおおらかさがうまく調和した病棟といえます。
患者様の権利意識を常に意識し、安心して入院生活が送れるよう多職種で支援させていただきます。また、入院時から退院を見据えた関わりを考え、患者様に合った退院支援を目指します。
4階 精神療養病棟(開放病棟)
開放的な環境の中、日常生活では作業療法を中心に取り組み、心身ともに落ち着いた療養生活が送れるよう安心・安全を心がけたケアを提供しています。
また、患者様の個別性を重視し、臨床心理士によるカウンセリングを行ない、社会復帰に向け多職種と連携し退院前カンファレンスを実施し、症状の安定と退院促進に向けた支援を行っています。



